Ken.Nakayama's Space ---太 陽
またまた天候が危ぶまれましたが何とか雲間から見ることができました。
日食と同じく開始時はダメでしたが最後は見ることができました。
これは移動してもほぼ同じですので自宅付近で観望でした。
国際光器 CF-90 アポ90mm テレプラス2Xで、合成焦点距離1200mm
EOS kissX2 SEO-SP2E改 ISO100 ライブビューモードで1/200秒 単枚
フィルター:アストロソーラーフィルム、比較暗合成。
2012.6.24.記
天候が危ぶまれましたが何とか雲間から見ることができました。
開始時はダメでしたが最後は見ることができました。
南方へ移動するつもりでしたが結局自宅付近で観望でした。
国際光器 CF-90 アポ90mm テレプラス2Xで、合成焦点距離1200mm
EOS kissX2 SEO-SP2E改 ISO100 ライブビューモードで1/200秒 単枚
フィルター:アストロソーラーフィルム
2012.6.24.記
あちこちに黒点があって賑やかでした。
うまく土曜日でした。
国際光器 CF-90 アポ90mm テレプラス2Xで、合成焦点距離1200mm
EOS kissX2 SEO-SP2E改 ISO100 ライブビューモードで1/200秒 単枚
フィルター:アストロソーラーフィルム
2012.6.24.記
そこそこの大きさの黒点が真正面です。
ちょうど日曜日で晴れとなりましたので撮影しました。
10枚程度撮影したものからベストのものを選びました。
左上に微小黒点と白斑も写っています。
国際光器 CF-90 アポ90mm テレプラス2Xで、合成焦点距離1200mm
EOS kissX2 SEO-SP2E改 ISO100 ライブビューモードで1/200秒 単枚
フィルター:アストロソーラーフィルム
2012.2.20.記
日本では46年ぶりの皆既日食。
遠征せず自宅にて観望です。あいにく曇りでしたが、天然フィルターで肉眼だけでも
欠けていく様子がわかりました。
(SE200N EOSkissX2 筒先絞り使用 ノンフィルター 1/2000秒 ISO100)
無黒点状態がよく続いてますが少し大きめのものが現れました。
miniBORG45EDII、EOS kissDN、フィルター:ND400、ND4orND8、LPS-P2 ISO100
2006年11月より2007年1月に3周回した写真を纏めました。
天文ガイド2007年4月号 観測写真の部に入選したものです。
左より 2006.11.12. 2007.12.10. 2007.1.7.
EOS kissDigitalN
フィルター:ND400、ND4orND8、LPS-P2 ISO100
2007.3.17.記
下の写真の6日後です。
1日の黒点は例の黒点ではなく、この写真の左側の黒点が3周回目の黒点のようです。
スマイルマークの様な太陽面となりました。
EOS kissDigitalN
フィルター:ND400+ND8+LPS-P2 ISO100
2007.1.28.記
元旦は快晴、もちろん太陽面撮影です。
ひょっとして水星の日面通過時に東端にいた黒点かも?
そうなると3周回目ですよ。今週末頃は楽しみです。
EOS kissDigitalN
フィルター:ND400+ND8+LPS-P2 ISO100
2007.1.3.記
水星の日面通過時に東端にいた黒点です。
気になってましたので日曜日に撮影しました。
9日と同じくBORG45EDII望遠セット+テレプラス2×、EOS kissDigitalNで
ビデオ用三脚でお気楽撮影です。
右下の拡大像は全体像の画像ファイルからのトリミングです。
フィルターを3枚もかまして、テレプラスも使って普通の写真のように撮影して、
そして45mmで、ここまで写るとは素晴らしいレンズです。
EOS kissDigitalN
フィルター:ND400+ND4+LPS-P2 露出:1/3200秒 ISO100
2006.11.14.記
快晴です。日の出前から準備して待ち時間で月まで撮影しました。
BORG45EDII望遠セット+テレプラス2×、EOS kissDigitalN、ビデオ用三脚で撮影です。
(左)全体像 (右)部分拡大
○全体像 GIFアニメです。
○部分拡大像を動画にしました。クリックしてください。
jpg15枚−(picpowa)→avi−(wme)→wmv です。
共通データ→フィルター:ND400+ND4+LPS-P2 露出:1/4000秒 ISO100
2006.11.11.記
9日の水星日面通過の条件テストも兼ねて撮影しました。
2006年11月3日 アストロ光学60mm f=910mm 直焦点
2006年11月4日 スーパータクマー200mm F4→8 + テレプラス2×
4、5.6、8、11と4段階の絞りを試しましたがF8が最も良かったです。
50mmレンズが実質25mmでしょうか。結構写るものです。
いずれも、EOSキスデジタルN レンズの前にND400フィルターを2枚使用、
赤外カット目的でLPS-P2使用 ホワイトバランス:太陽光 1/30秒
2006.11.5.記
雲の合い間を狙ってピントを合わす時間も限られていましたが、
意外とシャープな像が得られました。 2005年9月17日(土)
アストロ光学 S5 D=60mm f=910mm アクロマート屈折 直接焦点
ND400フィルター58mm 2枚 RAW撮影 現像時に露出補正のみ
キャノン キスデジタルN 1/125秒 セルフタイマー2秒 ミラーアップ
単枚写真を僅かにアンシャープマスク処理
真夏の太陽撮影は非常に過酷でした。
1997年の日食時は、投影版を銀塩フィルムで撮影。(English Page)
その前は??? 30年以上前? サングラスとミニコピーフィルム?
その時は、地人書館「天文と気象」に入選しました。
アストロ光学 D=60mm f=910mm 直接焦点 アクロマート屈折
高橋製作所H型赤道儀 ND400フィルター58mm 2枚
キャノン キスデジタルN 1/40秒
Registaxにて、2枚コンポジット
左下の黒点(0794) 部分拡大です。
2005年7月23日「星をもとめて」会場にて。
太陽望遠鏡の一群です。
紅炎を初めて見ました。 感激です。
太陽望遠鏡+Canon EOS Digital N ボディ+シグマ 18-55mm
手持ちコリメート
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